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講習1

悩み事相談

気功整体

講習1
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病院に行っても改善しない
心身の不調 慢性症状
友達に話しても占いでも
解決できない深い悩み
手術を強く勧められたが
直感的に不信感がつのる
カイロや整体に通ったが
お金と時間が無駄になった
何故治らないか知ってますか?
あなた自身を理解してますか?
情報を正しく見極めてますか?
ボキボキ整体で大丈夫ですか?
電気をあてて改善しましたか?
長期の投薬続け大丈夫ですか?
TVやラジオでも注目を集めています
もう何処へ行けばいいのか
解らないあなたへ
選択1気功整体で改善
選択1
強い刺激は逆効果
揉みほぐしは絶対NG
強い刺激で押したり揉んだり、叩いたりすることは絶対に身体に良くありません。
筋肉は繊維状になっていて、この繊維は意外に繊細で強い刺激で簡単に破壊されてしまいます。これが揉み返しの状態です。
健康な身体は揉み返しが起きても数日で筋肉が再生してくれますが
お年寄りや身体の弱った方、体調不良の方が筋繊維を破壊してしまうとなおさら悪化します。
致命的に回復出来ない状態になってしまうこともあるのです。
そして一番怖いのが「体を鈍くする」です。
強いマッサージ等を受けた体は一時的に楽な気分になりますが、これは強い刺激によって感覚をバカにしているのです。
これを繰り返すと刺激に慣れてしまい完全に鈍感な身体になってしまいます。
身体が鈍感になると自らが出す身体の警告シグナルが感知出来なくなるのです。
この警告シグナルとは だるい、発熱、嘔吐、重い、かゆい、しびれ、痛み、コリ、寒気等の症状を始めとし、下痢、吹き出物、顔色の悪さ、目の色の変化、むくみ、等も 身体の不調を訴えてくれるサインです。
身体は快適に こしたことはありませんが
「どこか痛い」「身体がだるい」等を感じることは大病になってしまう前の警告お知らせサインなのでとても必要なことなのです。
私たちは警告お知らせサインのお陰で養生したり病院や治療院で根源を調べ改善したりすることにより健康を取り戻すことが出来るのです。
身体を鈍くするということは警告お知らせサインを感じとれない身体にしてしまうのです。
糖尿病、脳梗塞、くも膜下出血、動脈硬化になる方は例外なく身体が鈍い方です。
つまり身体に良かれと強いマッサージや
荒いボキボキ整体やカイロや頻繁な鍼灸は
一時的に楽になるだけで「大病になるまで気づかない鈍い身体」を作ることになるのです。とても皮肉な結果を引き起こしてしまいます。
当院の施術はゆっくり無理なくソフトに筋肉をほぐし歪みを調整します。
そして当院の真骨頂独自の気功法によりマッサージや整体だけでは届かない、心身の奥へのアプローチで劇的効果を実感していただけます。


